四本木稲荷神社
しほんぎいなりじんじゃ
解説
この神社は、かつて十条駐屯地や中央公園の一帯にあった東京砲兵工廠銃包製造所の構内社であった四本木稲荷神社を分祀したものです。そもそも、十条の四本木稲荷神社は、敷地内に所在していた小社を改修したもので、これは製造所の工事にともなって古墳を壊したことの祟りを恐れる意識があったものと考えられています。
かつて十条にあった四本木稲荷神社の境内は、現在、中央公園の一部(旧稲荷公園)となっていますが、そこにあった社殿は滝野川の地へと遷され、四本木稲荷神社の本殿となっています。
ちなみに、元々の滝野川の四本木稲荷神社の本殿は、現在では同神社の境内摂社となって祀られています。
四本木(よもとぎ)稲荷神社とも呼びます。
所在地 | 滝野川3-61-1 |
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