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浮間ヶ原桜草圃場のあゆみ

昭和30年 桜草の栽培開始
 終戦後、浮間地区の急激な都市化により桜草の絶滅を憂えた当地の園芸組合員
 が、各々 の庭先に植えてあった桜草を、後の都立浮間公園の一角(後の圃場)に
 持ちよる。

昭和35年 都立浮間公園の事業決定

昭和36年 北区が桜草保存事業を開始
 浮間区民の桜草に対する熱意を受け、事業を開始。

昭和37年 「浮間ヶ原桜草保存会」結成
 桜草の栽培は、地道な努力にもかかわらず、当初は減少する有様だったため、自生
 地の田島ヶ原を訪れ、土質を研究したり、栽培技術を学ぶ。その結果、繁殖が見ら
 れるようになり、8月に園芸組合を発展的に解散し、「浮間ヶ原桜草保存会」を会員
 51名で発足。

昭和39年 区民一般に公開始まる
 長年の苦労が実り、桜草の株数も増え見事に咲きそろったので、圃場を公開。

昭和40年 さくら草まつり開催
 この年から一般公開にあわせて開催する。

昭和42年 都立浮間公園開園(7月26日)

昭和63年 圃場整備開始

平成元年 新「浮間ヶ原桜草圃場」完成 現在に至る